アルファロメオ誕生

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アルファロメオ誕生 アルファロメオが自動車メーカーとして誕生したのは、1910 年のことです。イタリアーナ・ダラック社を、ミラノの投資家グループが買収し、ロンバルディア自動車製造会社( A.L.F.A )としてスタートしたのが始まりであります。
その 5 年後に、ニコラ・ロメオという事業家がアルファ社を買収し、会社名をアルファロメオに改めました。
昔も今も変わらないことですが、多くの自動車メーカーは自社の車の優秀さをアピールで きるという理由でレースに参加します。 アルファロメオもそういう考えを持つメーカーでした。 そして驚くべきはアルファロメオの初陣が会社創設からわずか 1 年後の 1911 年という 早さと、レースでの大々的な活躍ぶりであった。 グランプリレースやタルガ・フローリオ、ミッレ・ミリアなどで数多くの勝利を飾りまし た。
第二次世界大戦前までのアルファロメオは、レース参戦費用を稼ぐため、自動車を売るよ うなメーカーであるとまで言われていました。 とてつもなく多額の資金を必要としたため、生産された車たちは高額で、しかもレース参 戦で培われた技術を注入された、フェラーリのようなスーパーカーだったのであります。

アルファロメオ戦前、戦後のレース

第二次世界大戦にイタリアが参戦すると、アルファ ロメオは色々な問題を抱えることとなる。 まず部品類はますます入手困難になり、ポルテッロ工場では1940年、43、44と3度の爆 撃を受けて、3度目の爆撃によってほぼ生産活動は停止してしまうのです。
1945年になって徐々に生産が再開されると、船舶用エンジン、航空機エンジン、そして自 動車の生産も再開されました。
そして第二次世界大戦後は、アルファロメオはこれまでのように超高性能な車を少量生産 するメーカーから、大量生産メーカーへと変わることとなります。 これは、1933 年にアルファロメオを国有化した国の意向によるものです。 戦前から生産されていたモデルは戦後 3 〜 4 年で生産を終了し、1950 年の 1900 シリ ーズ登場で新たなスタートを切ることになります。 今までのクルマ作りとはまったく正反対と言っていいほど違いますが、レース参戦によっ て養われた技術を市販車に転用する姿勢は変わらなかった。 1900 シリーズ成功で勢いをつけたアルファロメオは、1954 年に 1300 cc の小型車、ジュリエッタ・シリーズをデビュ−させる。小排気量ながら伝統のツインカムエンジンを搭載し、トップスピードが 160 km / h(スプリント)という、当時としては驚異的な性能を誇った。戦前のように 1900、ジュリエッタ共にレースに大挙参戦し、ミッレミリア等のイベントで輝かしい成績を収めることになった。会社の体制は変わっても、クルマ作りやレースへの情熱は確かに受け継がれたのである。

アルファロメオの種類

159・mito・ジュリア・中古車・156・スパイダー・ミト・147・155・ミート・ブレラ・gt・中古・149・145・パーツ・gtv・エンブレム・8c・ジュリエッタ・専門店・166・ディーラー


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